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2006年4月20日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見
2006/04/21

 

   2006年4月20日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 日本防衛庁の統計データによると、昨年、中国の航空機が日本の領空に近づき、日本側の航空機が緊急発進した回数は100回余りで、04年より大幅に増えているが、これをどう受け止めるか。

 答 あなたのいう報告を見ておらず、いま正式な回答をしようがない。ただ中国の国防力、中国空軍による国家の主権と安全および領土保全を守るための活動は完全に正当なもので、また正常なものであることを指摘しておく必要がある。

 問 最近、日本が調査船を韓国の海域に派遣して調査しようとしているのは、中日間にも釣魚島問題で係争があることを考慮したものだと伝えられるが、中国の立場は?

 答 われわれは韓国と日本が協議によって両国間の問題を適切に処理するよう希望している。釣魚島問題に対する中国の立場は一貫し、明確である。釣魚島とその付属の島嶼は古来、中国の領土であり、中国は釣魚島に対して争うことのできない主権を有している。

 

 


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