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2006年5月30日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見
2006/05/31

 

  2006年5月30日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

  問 日本の「ポジティブリスト制度」が29日から正式に実施された。これは中国の多くの農産物輸出に影響を与えるもので、中国商務部は態度を表明したが、外交部はどうか。

  答 この問題について、中国商務部が政府を代表して態度を表明した。さらに付け加えることはない。

  問 麻生太郎外相は30日、7月にマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラムの際、中国外相と再び会談したいと表明したが、どう受け止めるか。

  答 中日両国外相はドーハで会見したばかりだ。今回の会見は有益なものだった。さらに会見するかどうかは、外交ルートを通じて協議し、決める必要がある。中日関係について、われわれは何度も立場を説明してきた。われわれは、日本の指導者の靖国神社参拝問題を適切に解決することは中日関係における非常に重要な問題で、中日関係の政治的基礎にかかわり、中日関係の改善、発展を実現するうえで不可避の問題であると考える。われわれは双方の交流が中日間の重要な問題の解決に役立ち、中日関係の改善、発展への必要な条件をつくるものであるよう希望している。

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