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2006年6月29日の中国外交部姜瑜・報道官の記者会見
2006/07/03

  

   2006年6月29日の中国外交部姜瑜・報道官の記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 日本のメディア報道によると、中日双方は東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラムの際、麻生日本外相の訪中について話し合うといわれるが、どうか。

 答 中日両国外相が適当な時期に接触し、相互訪問することは両国関係の改善と発展に重要な意味をもっており、双方はそれにふさわしい雰囲気をつくるよう努力すべきだ。現在私は、具体的情報をもっていない。

 問 日本の最大野党、民主党の小沢一郎代表が7月に中国を訪問する。小沢氏はもともと10月の訪中を希望していたが、最終的に中国側の招請を受け入れた。中国はなぜ7月が小沢代表訪中の最も適当な時期であると考えるのか。民主党は日本の野党だが、中国は同党にどのような印象を持っているか。胡錦涛総書記は小沢氏と会談するだろうか。

 答 近く予定されている小沢民主党代表の訪中は、党中央対外連絡部が接遇するものだ。中国共産党と日本民主党はずっと党間の友好交流関係を続けている。これまで民主党の歴代指導者はすべて代表団を率いて訪中した。われわれは小沢氏の訪中を歓迎するとともに、中日関係の安定した発展について意見交換することを願っている。

 中日関係について、われわれは中日関係の健全で安定した関係発展を守ることは両国と両国人民の根本的利益に合致すると考えており、日本側が中国側と共に努力し、両国関係における政治的障碍を克服し、両国関係を出来る限り早く健全な発展の軌道に乗せるよう希望している。訪中の具体的なことについては、関係部門に聞いていただきたい。

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