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日中友好市民倶楽部、天津外国語学院に奨学金設置
2006/01/16
 

日本の特定非営利活動法人、日中友好市民倶楽部はこのほど、天津外国語学院で学ぶ貧困家庭出身の成績優秀な学生に、年間4千元の奨学金を支給すると発表した。対象となるのは、日本語、英語を専攻する貧困家庭出身の学生各2人で、奨学金は06年度の新入生から支給される。天津外国語学院で学びたい優秀な学生は今後、学費の心配をすることなく勉学に専念できるようになる。

奨学金制度設置の調印式には、日中友好市民倶楽部の小野寺健理事長、天津外国語学院の修剛校長(学長)、同学院の関係学部教職員、学生代表が出席。式は和やかな雰囲気の中で行われた。

日中友好市民倶楽部は、これまで河北省、吉林省、河南省、山東省、北京第二外国語学院で学費援助を行っているほか、曲阜師範大学(山東省) へ専任教員を派遣したり、日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクールを主催するなど、「顔と顔が見える」市民交流事業を展開している。

写真:調印式に出席した日中友好市民倶楽部の小野寺健理事長、天津外国語学院の修剛校長

「人民網日本語版」2006年1月15日

 

 

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