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中国駐札幌総領事館 三笠市日中友好協会 北海道農民日中友好会議と 中日平和友好条約締結35周年記念交流会を開催
2013/10/22
 

  1016日と1021日,中日平和友好条約締結35周年を記念し,当館はそれぞれ三笠市日中友好協会,北海道農民日中友好会議と,当館にて友好交流活動をおこなった.上記友好団体の主要会員及び当館全職員が参加した.

  許金平総領事は祝辞の中で,当館を代表し各来賓の来館を歓迎し,三笠市日中友好協会及び北海道農民日中友好会議が長期にわたり両国民間交流へ貢献してきたことを高く評価した.許総領事は,中日平和友好条約締結35周年の記念すべき節目にこのような友好交流活動をおこなうことは特別な意味を持つと述べた.「水を飲むときに井戸を掘った人のことを忘れない」この言葉のように,我々は中日国交正常化のため努力し,心を尽くして擁護・促進し,中日関係発展を実現するため貢献してきた友人を永遠に忘れず,各友好団体の友人たちとの長年の厚い友情を大切にする,と述べた.また,当面の両国関係が国交正常化以来最も厳しい局面に立たされていることにも触れ,各位が民間交流特有の作用を十分に発揮し,理解を深め,友好を継承し,両国民の感情を改善し,中日関係が一刻も早く正常な軌道に戻るよう貢献されることを希望する,と述べた.

   
  三笠市日中友好協会会長加後三郎氏と,北海道農民日中友好会議会長高柳利雄氏は,それぞれ団体を代表して挨拶を述べた.挨拶の中で,総領事館に対して心のこもった感謝の意を表すとともに,各団体の長年の友好交流での主要な役割などを紹介した.また,今回の交流会を通じ,総領事館の古い友人への深い厚意を肌で感じたとし,同席者を激励し,引き続き尽力することで日中民間友好促進へ新たな貢献を生み出すことを述べた.

  交流会では,当館職員と三笠市日中友好協会,北海道農民友好会議の会員が交流し,中日友好に関することや互いの関心事を心置きなく話した.当館は,来館した日本の友人へ中華料理と水餃子をもてなし,双方は語り合い,明るく賑やかな雰囲気で満たされた.

   
   
  三笠日中友好協会は,当館領域内で早くに設立した友好協会の一つで,以来,中日友好事業に根を下ろし,会員は高齢ながらも中国へ厚い感情を抱いており,今回,当館での友好交流活動も第10回目となっている.また,北海道農民日中友好会議は197112月,両国の国交正常化以前に成立しており,長年にわたり両国の農業区域での交流に貢献し,これまで27回の中国訪問団を派遣,今年も1026日より北京と承徳へ訪問団を派遣している.

 

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